「足立区民」の版間の差分

提供: イケメンズWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
36行目: 36行目:
 
|-
 
|-
 
|style="color:#ff0; background-color:#005 ; white-space:nowrap" |'''登場曲'''
 
|style="color:#ff0; background-color:#005 ; white-space:nowrap" |'''登場曲'''
|[[wikipedia:ja:愛内里菜|愛内里菜]]「恋はスリル、ショック、サスペンス」
+
|[[wikipedia:ja:愛内里菜|愛内里菜]]『[[wikipedia:ja:恋はスリル、ショック、サスペンス|恋はスリル、ショック、サスペンス]]』
 
|-
 
|-
 
| colspan="2" style="text-align:center; color:#ff0; background-color:#a00" |'''経歴'''
 
| colspan="2" style="text-align:center; color:#ff0; background-color:#a00" |'''経歴'''

2020年4月22日 (水) 08:34時点における版

足立 区民(あだち くみん、1992年7月7日 - )は、東京都板橋区出身のレーシングドライバープロ野球選手内野手)。右投右打。イケメンズ所属。

イケメンズ #7
監督 足立区民
基本情報
本名 板橋区民
別名 音速の北千住
国籍 Jpn.png日本
出身地 東京都板橋区
生年月日 1992年7月7日
選手情報
投打 右投右打
ポジション 内野手、投手
入団 2014年12月
登場曲 愛内里菜恋はスリル、ショック、サスペンス
経歴
城北高等学校
静岡大学
東京都庁

経歴

千寿小時代

1999年4月、足立区立千寿小学校に入学。2年生の時に出場した運動会の大玉転がしでMVPを受賞し、ゴルフに興味を持つ。父の勧めで通い始めたゴルフスクールでは、センスを見出され低学年ながら高学年コースでの指導を受けた。5年次に出場した関東小学生ゴルフ大会(森永高滝カントリー倶楽部・5,690ヤード、パー72)では、64の大会新記録をマークし優勝を果たす。これを受け、プロゴルファーの育成に定評のある沖縄県内の複数の学校からの入学勧誘を受けるも、学業を優先したい両親の意向により城北中学校へ進学。

城北学園時代

2005年10月9日、両親と共に鈴鹿サーキットにて開催されたF1日本グランプリ決勝を観戦。このレースで最終ラップでの伝説的な大逆転優勝を果たしたキミ・ライコネン(当時マクラーレン-メルセデス所属)に感銘を受け、レーシングドライバーの道を志す。城北学園には自動車部が存在しなかったため、部活動には所属せず、放課後は足立区内のサーキットであるシティカートを訪れ練習に励んだ。

得意科目は生物であり、定期試験での満点を中高通算で9回記録している。一科目での満点獲得回数では、学園史上2位の記録である(1位は同じく63期生のエチオピア外野手の保健体育における11回)。

中央大時代

自動車部の1年生として新人戦を控えた2011年4月、無理な体勢でのストレッチを敢行した結果右肩腱板を断裂し、退部を余儀なくされる。活動休止期間は3年半にも及んだが、2014年10月の足立区内一般大会にて復帰、6位入賞を果たす。その後も入賞を繰り返し、将来的なスーパーフォーミュラ出場を想定した練習も行っていた。

しかし、2016年1月に発生したSMAPの分裂騒動について、足立は自身のTwitter上で木村拓哉を擁護する投稿を行う。その結果、多方面からの非難が相次ぎ、「炎上」してしまう結果となった。この件について撤回や謝罪を行わなかったために、ファンの数は激減し、所属していたレーシングチームとの契約も打ち切られた。

イケメンズ時代

2014年11月、道口亙輝らと共にオリジナルメンバーとして城北イケメンズに加入。以来ほぼ全ての試合に三塁手として出場している。ゴールデンボール賞(三塁手部門)を初年度の2015年から4期連続で受賞している。

2018年8月、城北イケメンズ第3代主将に就任。2020年4月、第2代監督の無限大と役職が入れ替わる形で第3代監督に就任。

特徴

全安打中7割強を左翼方向に放つプルヒッターである。ミート能力が高く、相手の守備位置を掻い潜る打球を打つことも得意としている。 守備ではチーム最高クラスの捕球能力を誇り、UZRは4年連続でプラスの数値を記録している。三塁を守ることが多いが、右肩の状態次第で二塁や一塁のポジションに就くケースもある。

入場曲は愛内里菜の『恋はスリル、ショック、サスペンス』(読売テレビ日本テレビ系列『名探偵コナン』第8期オープニングテーマ)。

人物

嬬恋村のキャベツ

前述の騒動を経て、2018年現在はフリーのレーシングドライバーとして活動している。

温厚な人物である。群馬県に旅行に訪れた際、嬬恋村のとあるキャベツ農家が涙を流しながらトラクターキャベツを潰している場面を目撃した。足立はすぐにその行為を止めさせ、「僕が全部食べるから」とトラック8台を手配し畑一面のキャベツを持ち帰った。本来であればこの処理だけでも足立に報酬が発生するような行いだが、足立は農家にキャベツ代金としての20万円と自作の豊作祈願お守りを手渡す。翌年農家は適正量の生産に成功し、御礼として足立宅には交通安全お守りが届けられた。足立の愛車であるレクサス・IS350のフロントガラスにはこのお守りが吊るされている。

ペットとして、の「マヤ」を飼育している。足立がJR西日本のファンであったため、JR神戸線の駅である摩耶駅から採られた名前である。

命名にあたっては、摩耶駅にちなんだ「マヤ」を推す足立と、灘駅を挟んだ近隣の三ノ宮駅にちなんだ「サンノミヤ」を推す両親との間で大激論となった。両親による「経済規模の違いは明らか」「(三ノ宮駅は)新快速が停まる」という主張に対し、足立は「ペットの名前にふさわしくない」とサンノミヤ案を退け、マヤとして飼育を開始した。

詳細情報

年度別打撃成績

規定 安打 打率 出塁率 打点 盗塁
2015 - 1 .111 .273 0 0 0
2016 7 .269 .387 0 1 0
2017 9 .281 .378 0 0 1
2018 4 .129 .250 0 4 3
2019 3 .091 .286 0 0 2
2020 . .
通算 26 .184 .320 0 7 7

太字はチーム内最高

  • 2019年度シーズン終了時

背番号

  • 7 (2014年 - )

脚注


関連項目

外部リンク